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そんな彼が中心になってハイテクギタリストを集めてブルースのスタンダードアルバムを作っちゃったのが、この2枚です。つっても左はヴォーカルのみの参加ですが。 参加ギタリストは、[左側]Zakk Wilde、Brad Gills、Richie Kotzen(唄もかなりいい)、George Lynch、Steve Lukather、Jeff Watson、Tony MacAlpine、Paul Gilbertなどなど。ベースには、Billy Sheehan、Stu Hamm。 [右側]John Norum、Warren DeMartini、Mark Kendal、Richie Kotzen、Craig Erikson、Darren Householder、Mic MarsなどでベースにGlenn HughesとTony Franklin。 このブログを読んでくれてる方なら9割方はご存知のメンバーですよね(w。 ともあれハイテクギタリスト達が真剣にブルースを演るとこうなるのかという名盤2枚です。 このあとにもCream、A.King、S.R.V.編と続きますが、英文打ち込み面倒なんで・・・。 もちろんレーベルはMike VarneyのSharapnelです。ってみんなそこまでは知らないか(w。 この後ハイテクギタリストを集めたトリビュート盤や企画物がたくさん出ましたが、この2枚が間違いなく火付け役になったと思われます。そういう意味でも価値ある2枚かなと・・・。 それにしても最近Glenn Hughesの噂聞かないけどなにしてるんですかね?
by chromehearts_t
| 2004-12-20 14:28
| Music
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